2009年04月08日

KY と リスクアセスメント

化学工場に勤めている私は、この言葉をよく耳にします。
ここでいう『KY』とは、危険予知のことで空気が読めないことではありません。

KY=危険予知は、化学工場に限らず至る所でしなくてはなりません。

行動する前に考えるか、考える前に行動するかで明暗が分かれることが多々あると思います。

当たって砕けては、化学工場では大惨事になるからです。

『安全第一』の現場では常にKY活動が行われています。
それでも事故は起こるのです。

安全対策にかかせないのが、リスクアセスメント。

リスクアセスメントとは、
①職場に潜在する危険性又は有害性を洗い出して特定し、
②それらのリスクを見積り、定量的に評価し、
③そのリスクを低減するための措置と優先度を検討して低減措置の実施を体系的に進める手法です。

ネット上でも、リスクアセスメントは行われているのではないでしょうか?

危険・有害サイトを洗いだし、被害の低減に努力されているはずです。
特に身近な携帯電話のリスク被害が問題視されています。
振り込め詐欺などが後を絶たないのも、洗い出しが特定できないからでしょうか?

金融機関のATM等で、携帯片手に振り込もうとする人を注意してあげることしかできないのか?
いずれ携帯電話で振込みを誘導する手法に変わる新たな手法が出てくる気がしてなりません。

リスクアセスメントとKY活動を同時に行うことが、最良の方法とは言い切れないけど、
慌てて事を済ませる前に、深呼吸して落ち着くことが大事かな?

リスクのある人物にも、要注意ですね。

posted by びちゃ at 19:43| Comment(0) | 事件・事故 | 更新情報をチェックする
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